佐藤優氏のススメに従い、「精神現象学」(作品社刊 訳:長谷川宏)を読んでいます。
大学生の時に図書館で借りたものの、あまりに難解(というか論点があちこちに飛びすぎ)であったため、半分も読めなかったというシロモノ。
講談社選書メチエ「ヘーゲル『精神現象学』入門」と一緒に読み進めているのだが、そんな味方がいてくれたところで、「精神現象学」は難攻不落だなという感じ。
5分もすれば眠くなる。
10分もすれば寝る。
哲学書はなんでこんなにも退屈なのか。
自分の知恵が足らないせいだ、とはなるべく結論づけたくない。
できるかぎり他人のせいにするべく、考察してみた。
思い当たったのは、訳語=コトバの選択、使われ方の問題である。
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