生き別れになったエヴァの妹〜『キルラキル』

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いまさらだが、昨日、アニメ『キルラキル』をようやく見終わった。 僕にとってはけっして楽しい鑑賞体験ではなかった。毎回、見るたびに、おもしろいとは思いながらも、同時にとてつもないストレスを感じた。一週間に一話見るだけでもつ […]

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【読書メモ】「意味」について『社会システム理論(上)』

ルーマンの「意味」概念は、現象学的分析における意味を下敷きにしているが、まったく同じというわけではない。 ハイデッガーによる現象学的な解釈において、意味とは、 意味とはすなわち、あるものがそこからしてしかじかのものとして […]

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【読書メモ】『社会的世界の意味構成―理解社会学入門』1

ここ数日というもの、社会科学におけるヴェーバーの「客観性」についてちょっと調べたいと思ったので、その辺りの分野の本を読んでいる。 で、今読んでいるアルフレッド・シュッツの『社会的世界の意味構成―理解社会学入門』は、ヴェー […]

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【読書メモ】『社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」』2

前回の続き。 ヴェーバーは社会現象を一面的に分析していくことの有用性、正当性を主張している。そのときに用いられるのが「理念型」である。 たとえば、「民主主義国家」というのは、ひとつの理念型である。アメリカも日本も民主主義 […]

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【読書メモ】『社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」』1

別に社会学を専門に研究しているわけではないのだが、いやしくも社会学を学ぶ者にとっては本書は必読書ということになっているので、ちょっとだけマジメに読んでみることにした。 社会科学は何を対象にし、その対象にどのようにアプロー […]

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いちいち真に受けるのはやめましょう
〜ニュースの読み方

TwitterのTLにこんなニュースが流れてきた。 英BBC「日本の少子化の一因は、セックスより二次を愛する『Otaku』と呼ばれる新人類にある。」 2chの反応 ソースはこちら:The Japanese men who […]

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書評:ハマータウンの野郎ども

ポール・ウィリスの『ハマータウンの野郎ども』は、イギリスの教育制度の観察・分析を通じて、文化や階級が再生産される構造を明らかにしている。原題はLearning to Labourである。「働き方を学ぶこと」「働くために身 […]

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