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    <title>モノゴト・ジェイピー（MONO-GOTO.JP）</title>
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    <updated>2009-07-07T00:07:17Z</updated>
    <subtitle>現在試験運用中</subtitle>
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    <title>1Q84</title>
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    <published>2009-07-07T00:02:35Z</published>
    <updated>2009-07-07T00:07:17Z</updated>

    <summary>っていったいどんな話？　と友だちに聞かれた。そのとき、ぼくはまだその本を読み終え...</summary>
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        <name>はいね＠編集長</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.monogoto.jp/">
        <![CDATA[っていったいどんな話？　と友だちに聞かれた。<br />そのとき、ぼくはまだその本を読み終えていなかったから<br />ちゃんと話すことができなかったけれど<br />もちろんその本を読み終えた今では、その時彼女に向かって<br />どんな風に答えるべきであったのか、ぼくにはちゃんとわかっている。<br /><br />それは「昔々」で始まり、「悲しい話だと思いませんか」で終わる。<br /> ]]>
        
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    <title>ライ麦畑のつかまえ役</title>
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    <published>2009-06-18T16:25:41Z</published>
    <updated>2009-06-18T16:40:11Z</updated>

    <summary>http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/...</summary>
    <author>
        <name>はいね＠編集長</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.monogoto.jp/">
        <![CDATA[<a href="http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210298352?fr=rcmd_chie_detail" target="blank">http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210298352?fr=rcmd_chie_detail</a><br /><br />ノアの三沢は冥福を祈られすぎだと思う。<br /><br />サリンジャーの「キャッチャー・イン・ザ・ライ」のどこかで<br />主人公のホールデンが「冥福を祈るのなんてインチキだー」みたいなことを<br />いっていたような記憶があったのだけれど、<br />パラパラとめくっただけでは見つけられなかったので<br />「ホールデン　冥福」でググったら上のURLが出てきた。<br /><br />という話。<br /><br />結局、件のシーンが何ページにあるのかとか、<br />そもそも本当にそんなシーンがあるのか、といったギモンは<br />解決できず。<br />そのうち読み返してみたい。<br />]]>
        
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    <title>週刊新潮6/11号</title>
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    <published>2009-06-06T22:40:58Z</published>
    <updated>2009-06-07T00:56:12Z</updated>

    <summary>新聞業界最大のタブー「押し紙」を斬る！という記事が話題になってたので読んでみた。...</summary>
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        <name>はいね＠編集長</name>
        
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        <![CDATA[新聞業界最大のタブー「押し紙」を斬る！<br />という記事が話題になってたので読んでみた。<br /><br />販売店に押し売りされる新聞＝押し紙。<br />新聞社は契約部数よりも多い新聞を販売店に売りつけることで<br />発行部数を多く見せかけ、広告料金を吊り上げる......<br />という偽装工作を行っていた、という話。<br />「そういうことやってるよ」という噂は聞いてたけど<br />今回の記事で出てきたような具体的な数字を見ると生々しいなと。<br /><br />出版も同じようなこと（公称部数の水増し）はやってますな。<br />でも、広告主の側にしても商品に対して正直な記事を書かれると良い顔しない。<br />その意味ではお互いに要求をのんでいるというか。<br />本当のことは書かないからさ、本当ではない部数でも許してよ。<br /><br />な~んて感じだったらやだな。<br />まあそれはないか。<br />]]>
        
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    <title>がんばれ麻生首相</title>
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    <published>2009-03-01T15:10:22Z</published>
    <updated>2009-03-01T15:28:42Z</updated>

    <summary>麻生降ろしに対抗？首相がマキャベリ本購入 　評論家佐高信氏の「小泉純一郎と竹中平...</summary>
    <author>
        <name>はいね＠編集長</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.monogoto.jp/">
        <![CDATA[<span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Arial; font-size: 14px; white-space: pre; "><a href="http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090301101.html" target="_blank">麻生降ろしに対抗？首相がマキャベリ本購入</a>

<span class="Apple-style-span" style="font-style: italic;">　評論家佐高信氏の「小泉純一郎と竹中平蔵の罪」という本を見つけた首相が
「この本を買ったら面白いんじゃない？（新聞の見出しは）『麻生首相熟読』とか」
と、笑いながら記者団に話しかける一幕も。</span>

こういう軽口が麻生首相の良いところであり、悪いところでもあると思う。
ストレスもかなり溜まってることだろうが
小渕首相みたいにお亡くなりにならないようにがんばってください。
アベちゃんはかなりまずいところまで健康状態がいってしまったと思うけど</span><div><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Arial; font-size: 14px; white-space: pre; ">彼と同じように途中で投げ出すことは出来ないし解散も出来ないわけで。。。

「解散権は首相にある」なんていってたけど
実際は青木氏とか古賀氏とか森氏が握ってるわけでしょ？ たぶんですが。</span></div><div><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-size: 14px; white-space: pre;">マスコミは麻生叩きをするよりも、誰が解散をさせないのか</span></div><div><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-size: 14px; white-space: pre;">ってところを調べて報道してくれたほうが面白いっす。</span></div><div><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-size: 14px; white-space: pre;">やっぱ日本の首相は国民が選んだリーダーじゃないから</span></div><div><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-size: 14px; white-space: pre;">その辺が弱いですよねえ。<a href="http://www.nikkei-r.co.jp/phone/results/index.html"></a></span></div><div><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-size: 14px; white-space: pre;"><br /></span></div><div><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-size: 14px; white-space: pre;"><a href="http://www.nikkei-r.co.jp/phone/results/index.html">世論調査</a>によると「解散総選挙よりも景気対策を優先してほしい」</span></div><div><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-size: 14px; white-space: pre;">という人のほうが、まだ日本にはたくさん居るわけなので
いくら支持率10％、不支持率70-80%といっても
解散しないのが民意であるという主張にはいちおう正当性がある。

というわけで、がんばれ麻生首相。民衆はまだ見放していない。
次の総選挙でたぶん自民党には投票しないけど、
それまでに成果を出してくれるか、成果が出せそうな兆しが見えれば
投票するかもしれません。
</span></div><div><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-size: 14px; white-space: pre;">居座るからには結果を残すんだ。</span></div>]]>
        
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    <title>GMの件で思うこと</title>
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    <published>2009-02-27T07:44:25Z</published>
    <updated>2009-02-27T12:05:18Z</updated>

    <summary>ＧＭ、最終赤字３兆円　08年、債務超過額は8.4兆円GMの件から学ぶべきだと思う...</summary>
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        <name>はいね＠編集長</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.monogoto.jp/">
        <![CDATA[<a href="http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090227AT1D260CM26022009.html" target="_blank">ＧＭ、最終赤字３兆円　08年、債務超過額は8.4兆円</a><div><br /></div><div>GMの件から学ぶべきだと思うのは</div><div>従業員の退職後の年金やら医療費やらの福利厚生費の負担が</div><div>GMにとっては痛かったという点です。</div><div><br /></div><div>本来、この手の保障は民間企業ではなく国が提供すべきサービスだと思うのですよ。</div><div>しかしアメリカの場合はそれがない（国民皆保険すらない）ので、</div><div>それは「個人」と「企業」の責任ということになっており</div><div>個人や企業にとってはその負担分が足かせになって競争力が落ちるわけです。</div><div><br /></div><div>「会社がつぶれそうなのにUAWは自分の利権にしがみついててみっともない」</div><div>と見る向きもありそうですが、アメリカは究極の自己責任社会なので</div><div>自分の身は自分で守るしかありません。だから必死になるのも当然です。</div><div><br /></div><div>というわけで、「国民皆保険」や「年金」というセーフティネットに支えられた日本の企業は</div><div>アメリカ企業に対して大きな大きなアドバンテージを持っているわけですよ。</div><div>向こうは日本企業が関わらなくてよいところで足の引っ張り合いしてるんだから。</div>]]>
        <![CDATA[で、今回のGM×UAWの騒動からは<div><br /></div><div>・日本もセーフティネットの再構築をしっかりやらないとダメ</div><div><br /></div><div>ということを再認識させられました。ありきたりですが。</div><div>GMという会社はバカな経営をしたと思いますが</div><div>バカな経営にならざるを得なかったのは、アメリカというお国柄、</div><div>その国の事情があったのではないでしょうか。</div><div><br /></div><div>て、アメリカの自動車産業と日本の社会保障制度はいま、存続の危機に瀕しています。</div><div>どちらも経営が傾き、新たな資金源を必要としています。</div><div>あまり時間的な余裕は残されていませんが</div><div>何がなんでも、この制度は守らなければなりません。</div><div>しかし、お金を握っている出資者は</div><div>「金をせびる前に、やるべきことをやれ」といっています。</div><div><br /></div><div>つまり、</div><div><br />アメリカ政府「お金（公的援助）が欲しければ、その前にムダを省け」</div><div>ＵＡＷ「ヤダヤダヤダー」　</div><div><br /></div><div>日本国民「お金（消費税増税）が欲しければ、その前にムダを省け」</div><div>日本政府「省くつもりだけど成果は約束しない。とりあえず金をくれる約束だけ今スグよこせ」<br /></div><div><br /></div><div>ＵＡＷはその後条件を飲みましたが、さて、日本政府はどうするのでしょうか。<br /></div>]]>
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    <title>ご無沙汰してます</title>
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    <published>2009-02-26T17:26:38Z</published>
    <updated>2009-02-26T17:30:13Z</updated>

    <summary>ぼちぼち再開します。今度はちゃんと続けられると良いのですが。...</summary>
    <author>
        <name>はいね＠編集長</name>
        
    </author>
    
    
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        <![CDATA[ぼちぼち再開します。<div>今度はちゃんと続けられると良いのですが。</div>]]>
        
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    <title>リアルアクメツ発生中</title>
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    <published>2008-11-18T18:01:56Z</published>
    <updated>2008-11-18T19:45:46Z</updated>

    <summary>【元厚生次官宅連続襲撃】厚生行政に恨み？ 接点は「三重」と「年金」起こるべくして...</summary>
    <author>
        <name>はいね＠編集長</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.monogoto.jp/">
        <![CDATA[<a href="mailto:http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081119/crm0811190007000-n1.htm">【元厚生次官宅連続襲撃】厚生行政に恨み？ 接点は「三重」と「年金」</a><br /><br />起こるべくして起こった事件、という感じ。報道各社や警察は今回の事件を「テロ」呼ばわりして（事実テロなのだが）、犯人を悪に仕立て上げようとしているのだが、われわれがアメリカに対して何度も繰り返してきた「テロそのものを悪だと糾弾し取り締まろうとしても事態は解決しない」という趣旨の言葉を、今度はわれわれの国に向けなければいけないだろう。<br /><br /><div><br /></div>]]>
        <![CDATA[<div>「消された年金」への役所の言い訳、政府の対応を見ていると、行政が犯したであろう罪に対してその真相究明が十分になされていないし、それへの処罰も「手ぬるい」というのは多くの人が感じるところだろう。犯した罪に対して正しく処罰がなされないことは、この手の私刑を引き起こす原因になる。こうした私刑を起こさないこと、テロリストを生み出さないために、司法制度が存在しているハズだ。（この犯人の動機が明らかになったわけではないので、決め付けるのは早計なのだが）。<br /><br />不正をした組織を庇うために行政と司法がぐるになって適正な処罰を下してこなかった欺瞞・怠慢の結果、手痛いしっぺがえしを食らっているという状況なのではないだろうか。今後こうした事態が起こるのを防ぐためにも、不正をした役人や組織はちゃんと処罰しなければならない、という教訓にすべきだろう。テロは法治国家ではあるまじきことだが、これまでの行政の失策や不正に対する処分を見ていると、日本はそもそも法治国家ですらないように思える。少なくとも三権分立はできておらず、民主主義は機能不全を起こしている。そんな未熟な国家においては、むしろ、この手の事件が起こるのは自然なことだと考えるべきだ。<br /><br />警察の仕事は次の犠牲者が出る前にこの犯人を捕まえること。マスコミの仕事は、ちゃんと自分たちで取材して、報道することにある。政府は役所を庇い立てせず、処罰すべきものはきっちり処罰するのが仕事だ。そのための法律がないなら、作らねばならない。</div><div><br /></div><div>亡くなられた方には気の毒だけれど、こうした私刑による被害者（と加害者）を出さないために司法制度が生み出されたのだということを、私たちは再認識しなければならない。消された年金問題に対し、政府がマトモな対応をしていれば、こんな事件は起こらなかったはずだ。そもそも、政府がマトモな対応をしていれば、年金が消されることもなかったのだから。</div><div><br />個人的には、テロ＝悪ということばかりアピールされるといった、もっともらしい、かつ何の役にも立たない方へとメディアの報道が流れ、要点がミスリードされることに危惧を覚える。さっそく、そんなくだらないエントリーがいくつか現れ、我が物顔で発言している。実に危ない。そして何よりも、この事件の真相が究明されない（犯人が自殺する、不自然な死を遂げる）ことを恐れる。<br /><br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=bzm04-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4253204309&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
</div>]]>
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    <title>景気「後退局面」、政府も認める</title>
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    <published>2008-11-17T15:56:01Z</published>
    <updated>2008-11-17T16:10:58Z</updated>

    <summary>景気「後退局面」、政府も認める内閣府が発表した７月から９月期のＧＤＰ＝国内総生産...</summary>
    <author>
        <name>はいね＠編集長</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.monogoto.jp/">
        <![CDATA[<a href="http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3996194.html">景気「後退局面」、政府も認める</a><br /><br /><blockquote class="webkit-indent-blockquote" style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 0px;"><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: helvetica; font-size: 14px; line-height: 21px; ">内閣府が発表した７月から９月期のＧＤＰ＝国内総生産は、物価の変動分を除いた実質ベースで、前の期に比べてマイナス０．１％、年率に換算するとマイナス０．４％でした。</span></blockquote><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: helvetica; font-size: 14px; line-height: 21px; "><br /></span><blockquote class="webkit-indent-blockquote" style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 0px;"><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: helvetica; font-size: 14px; line-height: 21px; ">　世界的な金融危機の影響で輸出が伸び悩んだほか、企業の設備投資も落ち込み、およそ７年ぶりに２期連続のマイナス成長となりました。</span></blockquote><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: helvetica; font-size: 14px; line-height: 21px; "><br /></span><blockquote class="webkit-indent-blockquote" style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 0px;"><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: helvetica; font-size: 14px; line-height: 21px; ">　これを受け、政府も景気の後退を正式に認めました。</span></blockquote><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: helvetica; font-size: 14px; line-height: 21px; "><br /></span><blockquote class="webkit-indent-blockquote" style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 0px;"><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: helvetica; font-size: 14px; line-height: 21px; ">　「景気が後退局面にあることを示したと認識しています。先行きも世界経済が減速する中で下向きの動きが続くと見ている」（与謝野 馨 経財相）</span></blockquote><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: helvetica; font-size: 14px; line-height: 21px; "><br />今から1年半ほど前に、森永卓郎氏が「<a href="http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/o/82/">日銀や政府が隠す景気後退</a>」という記事を書いていた。もうかなり昔から、いろんな人が「景気回復は見せかけだ」といい続けてきたのに、「悪化していない」「後退してはいない」と嘯き続けてきた政府。やっとのことで景気悪化の事実を認めたわけですが、遅きに失した感がある。というか「景気は後退していない」っていうウソを政府がつくのはまだ許せるとしても、そのウソにあわせて政策を展開していてはどうしようもないでしょうに。事実、景気は悪化していたのだから、たとえクチでは「悪化していない」といっても、そのウラでは「悪化しているという事実に対する何らかの策」を講じる必要があったハズ。この人たちは「国民を騙しておけば安泰だ」あるいは「現実に目を背けているうちに好転するかも」なんて見込みで政治家をやっているのだろうか。たぶんそうなんだろう。別に国民をだましてもかまわんが、目の前の緊急事態を緊急事態であると正しく認識できない、それへの対策を打てない政治家をわれわれは必要としていない。<br /></span>]]>
        
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    <title>追加経済対策　これで地方は浮揚するか</title>
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    <published>2008-10-24T03:55:22Z</published>
    <updated>2008-10-24T04:40:29Z</updated>

    <summary>追加経済対策　これで地方は浮揚するか（西日本新聞）　追加経済対策の財源として財政...</summary>
    <author>
        <name>はいね＠編集長</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.monogoto.jp/">
        <![CDATA[<a href="http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/55460">追加経済対策　これで地方は浮揚するか</a>（西日本新聞）<br /><br /><blockquote><p>　追加経済対策の財源として財政投融資特別会計の準備金など「埋蔵金」の活用を当てにしている点も納得しかねる。</p><p>　準備金は法律で国
債の返済に充てると規定された国民の資産である。それを経済対策に使えば、借金である赤字国債を増やさないで済む。しかし、資産を減らすか、借金を増やす
かの違いであり、資産と借金の差は赤字国債を発行するのとまったく変わらない。どちらにしろ、国のバランスシートは傷むし、財政が悪化する点では同じであ
る。<br /></p><p>　財政悪化の指標となる国債残高の増加を招かないため、政府・与党には国民が受け入れやすいとの判断があるようだ。だが、それはまやかしにすぎない。</p><p>　それなら、むしろ赤字国債を発行することで、財政悪化を包み隠さずに公表し、国民の理解を得るべきではないか。追加経済対策として真に必要なら、国民は納得するはずである。</p></blockquote>借金がふくらむのと資産が減るのとを比べてどっちが悪いかといったら「借金がふくらむ」方が悪いに決まっているわけで、「資産と借金の差は赤字国債を発行するのとまったく変わらない」などと詭弁を弄する新聞のレベルの低さには呆れかえる。地方にとっては赤字国債の発行によって公共事業を呼び寄せて、景気を浮揚させてもらいたいというのはよくわかるんだけど。<br /><br />たとえば「地震や火事などの災害が起こって幹線道路や生活道路が潰れたときに生活が成り立たなくなる」から道路はもっと必要だ、という意見があるが、こうした緊急用の道路ばかりを作っていてもあんまり意味がないんじゃないかと思う。実際に地震が来たら道路が1本だろうと2本だろうとまとめて潰れかねないわけで、緊急時には学校のグラウンドにヘリで物資を降下させ自衛隊が作戦を展開した方が確実で安上がりなんじゃないかな。素人だからわからんですけど。<br /><br />で、どうせ道路を造るなら、経済効果が望めるようなものであったほうがいいのではないか。それまで峠を迂回して3時間かかっていた山越えがトンネル1-2本のおかけで30分で行き来できるようになり、これまで隣町でなかった町が隣町になる、隣の経済圏に遊びにいける、お買い物にいける、というほうがよいわけです。緊急時のために塩漬けにされる道路よりは、普段からみんなに使ってもらえる道路のほうが幸せな気がする。<br /><br />とはいえ、経済効果が望めるような道路の工事に着工しても、それができあがるのは10年先だったりするわけだから、今さら作っても直近の経済対策としては間に合わない気もする。要は長期的な観点がないままに、道路に限らず公共事業全般を計画・施行してこなかったツケが回ってきているわけであり、役人や政治家は無能のそしりを免れることはできないだろう。]]>
        <![CDATA[あと、赤字国債の発行がNGだと言われているのは、「官僚の壮大な無駄遣い」の問題が解決されていないからという面もあり、そこで「赤字国債を出すならま
ずムダを徹底的に省いてから」という国民の願いがあるわけだし、そこを無視して「地方大変だから官僚の無駄遣いは置いといて赤字国債を出してよ」というの
は実にけしからん。メディアってのは良い意味で世論を誘導し喚起する先導的（煽動的）なところがなければいけないと思うのだが、目先の政府批判しかでない
低レベルの新聞が多すぎる。相手の揚げ足をとって「コレまちがってますよね」しかいえない輩が多すぎる。<br /><br />俺だったら「地方のために赤字国
債の発行はどうしても必要だ。だが国民の感情には国費のムダ使いに対する批判・不満・不信の念が渦巻いている。だからこの際、永田町、霞ヶ関、虎ノ門、地
方への出先機関から徹底的にすべてのムダを省いてから、改めて赤字国債を発行できるような体制にすべき」くらいのことを言う。いつ来るとも知れない地震に
備えて道路を造っておくように、緊急時に経済対策ができるような国にするためには、普段のムダを省いておく必要があるのですよ。で、今の日本はそうではな
い。ムダを許しているから、赤字国債が発行しにくい、というわけです。東京在住の私としては、「地方が赤字国債の発行を要求するなら利権べったりの族議員
や無能な世襲議員を当選させるな」と要求したい。<br /><br />とはいえ石原慎太郎・伸晃は当選させてしまいました。すみません。しかし良純だけは断固阻止する覚悟です。よろしくお願いします。]]>
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    <title>選挙に役立つサイト</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.monogoto.jp/2008/10/post-19.html" />
    <id>tag:www.monogoto.jp,2008://3.39</id>

    <published>2008-10-21T15:56:21Z</published>
    <updated>2008-10-21T16:14:07Z</updated>

    <summary>国会議事録検索システム議事録が読める。発言者や委員会ごとに検索可能。反映が遅い。...</summary>
    <author>
        <name>はいね＠編集長</name>
        
    </author>
    
        <category term="03 つれづれ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="自分のための覚え書き" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.monogoto.jp/">
        <![CDATA[<a href="http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_logout.cgi?SESSION=12000">国会議事録検索システム</a><br />議事録が読める。発言者や委員会ごとに検索可能。反映が遅い。<br /><br /><a href="http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm">衆議院インターネット審議中継</a><br />国会中継の映像が見られる。発言者を指定して検索可能。<br /><br /><a href="http://seiji.yahoo.co.jp/">Yahoo! みんなの政治</a><br />政治家の経歴、提出した法案、ネットでの評判が知りたければこちら。<br /><br />誰に投票するかは、自分の選挙区から出てる候補者が、これまでに何をなしとげ、どんな発言をしてきたのかを確かめ、比較して、考えるとよいだろうと思われます。<br /><br />つくづくインターネット＝パソコンって便利だな－、と思うんですけど、TVやら雑誌やらのマスコミはこういうサイトがあるってことをぜんぜん報道しませんね。報道ステーションあたりでやったらおもしろいと思うんだけど。<br /> ]]>
        
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    <title>道路の「その後」</title>
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    <published>2008-10-08T10:13:22Z</published>
    <updated>2008-10-08T11:11:54Z</updated>

    <summary>猪瀬直樹の「道路の権力」「道路の決着」を読み終えた。櫻井よしことの論戦（というか...</summary>
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        <name>はいね＠編集長</name>
        
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        <category term="道路の「その後」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.monogoto.jp/">
        <![CDATA[猪瀬直樹の「道路の権力」「道路の決着」を読み終えた。櫻井よしことの論戦（というか櫻井氏が一方的にケンカをふっかけているだけにも見える）はいまだに続いているようなのだが、本当のところ、いまの道路行政はどのような状況になっているのかは気になる。<br /><br />とりあえず櫻井氏の「権力の道化」（改革の虚像）を読んでみて（まだ未読です）、双方の主張の根拠となる事柄を確かめつつ、道路公団民営化以降、どのようなことが起こったのか、今何が起こっているのか、などを調べていきたいと思う。<br /><br /><a href="http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2008/02/28/%E3%80%8C%E3%80%80%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%81%93%E8%B7%AF%E3%80%81%E7%9B%B8%E5%A4%89%E3%82%89%E3%81%9A%E3%81%AE%E9%A8%99%E3%81%97%E3%81%AE%E8%A1%93%E3%80%80%E3%80%8D/">「　高速道路、相変らずの騙しの術　」</a>（櫻井よしこ　ブログ！）<br /><a href="http://www.excite.co.jp/News/politics/20080322/Economic_pol_080320_117_4.html">道路整備中期計画　５９兆円事業量の内訳は</a>（excite ニュース）<br /><br />最新のソースではないが、exciteニュースでの報道を見る限り、59兆円の事業費の一部が高速道路に費やされる（と決まった）ものではなく、むしろ一般道の工事・踏み切りやら信号やらに費やされる、というタテマエである。正しいところは<a href="http://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-douro-keikaku/pdf.html">一次資料</a>をあたって自分の目で判断することにするが、どうして櫻井氏はわざわざ「高速道路」の見出しを付けて猪瀬氏への攻撃を行っているのだろうか。その論拠はなんなのだろうか？ 道路公団民営化委員会は有料道路の管理に携わっていた日本道路公団の民営化のための提言と民営化プロセスの監視を行う委員会であったハズだと僕は理解しているのだが、じゃあ国交省が「一般道の工事に関して新たに国費を投入する計画があります」とぶっちゃけたところで、それは果たして道路公団民営化委員会≒猪瀬直樹氏の責任とか背任だということになるのだろうか。<br /><br />そもそも、櫻井氏は責任感とか気高さとか品格、要は武士道めいたことを説いている思想家だとぼくは勝手に考えているのだが、猪瀬氏に対し「公団改革が中途半端だったから一般道路で付け入る隙を残したんですよ！」と攻撃するのはミスリードだしアンフェアなんじゃないかと思う。一般道路の建設に対して異議があるならば、それはそれでまた新たな戦いを開始しなければならないのだし、われわれ有権者ひとりひとりが責任を持ち、毅然とした行動を取るべきなんじゃないのか。それを猪瀬氏に任せる必要はないわけで、なのに「すべてを解決してくれるはずだった猪瀬氏が中途半端に終わらせたから悪いんだ！」と糾弾するのは、そのほうが無責任な物言いに聞こえます。<br /><br />本当のところは自分で調査するとしよう。使い道が無くなった道路特定財源をどうするか、というのが中心にあるように見えるが、そうでないかもしれない。]]>
        
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    <title>誠実な文章を書くことについて</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.monogoto.jp/2008/10/post-17.html" />
    <id>tag:www.monogoto.jp,2008://3.37</id>

    <published>2008-10-08T00:35:27Z</published>
    <updated>2008-10-08T09:48:38Z</updated>

    <summary>「テキストに知性があるかないかを見分ける10のポイント」という、今回話題にするエ...</summary>
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        <name>はいね＠編集長</name>
        
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        <category term="04 考察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ネットの匿名性について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.monogoto.jp/">
        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=bzm04-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4061590294&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width: 120px; height: 240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=bzm04-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4122025354&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width: 120px; height: 240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0"></iframe><p><br />「<a href="http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20080923/1222145340">テキストに知性があるかないかを見分ける10のポイント</a>」という、今回話題にするエントリは、タイトルを読むかぎりでは「テキストに知性があるかないかを見分ける方法」について書こうとしている。が、実際のところは修辞法の話題に終始しているため「看板に偽りあり」の感は否めない。要は文章読本の類を2・3冊読めば手に入れられる情報の再編集だから、ぼくとしては佐藤信夫の『レトリック感覚』や谷崎潤一郎の『文章読本』へのアフィを貼り付けでもして「コレ読んでね」とやったほうが有意義なんじゃないかと思ったのだが、そうした知識を持ち出し自分なりに咀嚼してみせることで、aureliano氏は何を伝えようとしたのか。<br /><br />おそらくは「テキストには知性が宿る」的なことを暗に語りたかったのだろう。しかし、そのために彼が用意していた10の秘訣は、テキスト
の知性うんぬんを語ることよりは、文章を練ることへの気配りであるとか、技能的なことを語るのに適した素材だった。自分が主張したいことに対して適切な材
料を揃えることができなければ、そのことを無理に主張すべきではない。必要な知識や情報を集めるという地道な努力を欠いてはならないのだ。<br /></p>]]>
        <![CDATA[<p>主張というものは、適切な素材を積み重ねていくことで結論が自然と姿を現し、正当性を帯びてくるのである。誠実な書き手、書き慣れた書き手というのはそのような方法をとる。反対に不誠実で不慣れな書き手は、まずは「自分の主張・結論ありき」で書き進めようとする。こうした不慣れな書き手は、基本的には、途中で結論を変えたり、自分の主張を曲げたりということにはなかなか思い至らずに、手元にある使い慣れた材料を上手にやりくりして、最初に思いついた結論や主張の中に組み入れようとする。不慣れといっても、別に文章を書く技術が欠如しているわけではないので、それなりの文章に仕上げることは可能だ。だが、そうして生み出された文章には、腑に落ちない何かがつきまとう。ごまかしを見抜けない読者を欺くことはできるが、そうでない読者からは不興を買ったり、反駁に晒されたりする。<br /><br />そもそも、そんな文章を書くためにアタマを使い、時間を使うのはもったいないことだ。また、読まされる側にとってもたまったものではない。書き慣れた書き手はそのことをよく理解している。だから、自分の持っている素材を使って、いったい何が語れるのかをきちんと見極め、自分が主張したいことと素材とが一致しなければ主張か素材かを再検討する。自分の文章を正当なものだと印象づけるために、結論を変更するか、素材を集め直すという習慣を身につけている。このような書き方でなければ、知というものに敏感な読者に支持されるのは難しいだろう。aureliano氏がそのような書き手になることを望む。<br /></p><br /><br />追記。<br /><br />
誠実・不誠実という言葉が誤解を招きかねないため記す。これらの言葉は、書き手が本当のことをいっている・いない、ウソをついている・いないというような意味で用いたのではなく、自分の文章や意見に対してちゃんと筋を通しているかどうか、材料を吟味して適材適所に用い論理的に文章を組み立てているか、その努力を怠っているのか・いないのかという意味合いで使用した。主張の方法について誠実か不誠実であるかを問うものであり、主張の内容そのものについてを誠実か不誠実であるかを評価するものではないことを留意されたし。]]>
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    <title>サブプライム問題についてふとした疑問</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.monogoto.jp/2008/09/post-16.html" />
    <id>tag:www.monogoto.jp,2008://3.36</id>

    <published>2008-09-30T13:28:40Z</published>
    <updated>2008-09-30T13:48:26Z</updated>

    <summary>70兆円の公的資金を投入するという金融支援法案が米下院で否決された。サブプライム...</summary>
    <author>
        <name>はいね＠編集長</name>
        
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        <category term="自分のための覚え書き" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.monogoto.jp/">
        <![CDATA[70兆円の公的資金を投入するという金融支援法案が米下院で否決された。<br /><br />サブプライムローン（の金融商品化）に対しては「ウォール街がとんでもないことを好き勝手にやっていた」「アメリカの金融当局が野放しにしていた」などといわれている。Nステで古館氏も「「どうして投資も投機もしていない日本の人が迷惑を被らないといけないのか」といっていたが、果たしてそうなのだろうか。日本人は本当に何もしていないのだろうか？<br /><br />日本の景気回復は内需ではなく外需、米中への輸出によってもたらされたものだったわけだが、そうなると「なぜこれまでアメリカで物が売れていたのか」ということについて考えねばならない。つまるところ「高騰する住宅を担保にしてさらに金を借りた人が、借りた金で物を買っていたから」ではないだろうかと思う。日本の輸出企業は借りた金で生きている人に、モノをたくさん売りつけていたに過ぎないわけで、顧客がもうお金を借りられなくなったので、売りつけることもできなくなりました、ということかもしれない。<br /><br />そのような意味では、日本企業とそこで働く日本人も景気の悪化に一役買っているというわけだ。アメリカは病気に罹っており、その病気をした原因に関しては日本（人）に責任はないけれど、病気が悪化したのには関わっているといえる。風邪をひいている人（アメリカ）を（日本が）外に連れ出して一緒に遊んだら、さらに熱があがってしまった、というように。<br /><br />トヨタやキヤノンが、サブプライムローンによって生み出された見せかけのお金をアメリカから日本に持ち帰って、そのお金が日本で使われていたのである。その責任の一端を日本が背負え、とは言わないけれど、自分にとって「まったく関わりのないこと」というのは、思っているよりも少ないんじゃないかなーと考えるようになった。<br /><br />グローバル化自体が無理なんじゃないかなと思う。]]>
        
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    <title>「精神現象学」を読む　1</title>
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    <published>2008-09-13T00:06:45Z</published>
    <updated>2008-09-13T05:14:05Z</updated>

    <summary>佐藤優氏のススメに従い、「精神現象学」（作品社刊　訳：長谷川宏）を読んでいます。...</summary>
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        <name>はいね＠編集長</name>
        
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        <category term="自分のための覚え書き" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.monogoto.jp/">
        <![CDATA[<p>佐藤優氏のススメに従い、「精神現象学」（作品社刊　訳：長谷川宏）を読んでいます。<br />大学生の時に図書館で借りたものの、あまりに難解（というか論点があちこちに飛びすぎ）であったため、半分も読めなかったというシロモノ。<br />講談社選書メチエ「ヘーゲル『精神現象学』入門」と一緒に読み進めているのだが、そんな味方がいてくれたところで、「精神現象学」は難攻不落だなという感じ。<br /><br />5分もすれば眠くなる。<br />10分もすれば寝る。<br />哲学書はなんでこんなにも退屈なのか。<br /><br />自分の知恵が足らないせいだ、とはなるべく結論づけたくない。<br />できるかぎり他人のせいにするべく、考察してみた。<br /><br />思い当たったのは、訳語＝コトバの選択、使われ方の問題である。</p>]]>
        <![CDATA[<p>たとえば、矛盾というコトバを検討してみよう。長谷川宏さんはヘーゲルの主張について「物はさまざまな性質をもつとともに、一つの物としてまとまりをもっている。そうした物の<b>矛盾</b>するありかたを、外に向かう力と内にむかう力の<b>矛盾</b>する働きとして捉える」と指摘をしている（『入門』P110）。これ自体はぜんぜん難解な文章ではなく、すんなりと頭に入ってくる。しかし、それが罠なのである。<br /><br />矛盾とは、もともと（韓非子が用いた意味において）は「論理的に成立しない」ということを指すコトバである。つまり、長谷川さんがいっているような「ひとつの物の中で外に向かう力と内に向かう力が同時に存在しうる」というような現象は、けっして両立し得ないこと＝韓非子的な意味での矛盾ではないハズであり、このようなもののあり方に対して、矛盾というコトバを当てはめると、本質を見誤りかねないのだ。この場では、矛盾よりももっと適切な訳語があるような気がする。私たちの感覚として「それって矛盾じゃないのでは？」と感じられるものに対して、哲学書では矛盾というコトバを当てるから、わかりにくくなるのではないか？ いや、そうでなければ、矛盾には私の知らない別の意味があるというのか。やはり、勉強が足りないのだろうか......。<br /><br />そこで広辞苑を引くと、矛盾にも「相互に排斥しあうような事物・傾向・力などの関係」という意味が含まれていることがわかる。こちらは明治15年の「哲学字彙」（井上哲次郎）による<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Contradiction">contradiction</a>の訳語＝「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E8%A3%BD%E6%BC%A2%E8%AA%9E">和製漢語</a>」であることが紹介されている。contradicitionとは、contra（「逆」とか「反対」の意）とdiction（「言い回し」とか「語法」の意味）を組み合わせたコトバであり、第一に否定、反論、反対の主張を意味している。相互に否定し合うからといって、それは必ずしも両立ができないということを指してはいない。一方の矛盾は韓非子的な意味では辻褄があわないこと＝間違いを意味する言葉であり、contradictionのような「反論」という意味合いは薄い。この矛盾は、辞書や学問の中にしか存在しないカギ括弧付きの「矛盾」なのだ。<br /><br />哲学におけるcontradictionとは、たとえば「毒とは人体に害をもたらし、薬とは益をもたらすものだ。酒は人体には害と益の両方をもたらしうるものだ。だから酒は毒であり、かつ毒ではない。酒は薬であり、かつ薬ではない」という単純な論法から一歩進み、「これではなんのことかわからないから、最初の前提を再検討してみよう、毒と薬とはそもそもどういうものなのか、それを考え直してみようじゃないか。そうすれば、毒や薬や酒について、私たちはもっと深く知ることができるかもしれない。それ以上のことも、わかるかもしれない」という論理や思考のあり方、道筋に立ち返っていく姿勢を示したものだとぼくは理解している。そんなcontradicitionに対して、「矛盾」をあてがって代用品とした「哲学字彙」＝井上哲次郎の仕事が適切であったかどうか、その成果を今も使い続けることが適正であるかどうかは、問われてしかるべきだろう。<br /><br />もっとも、哲学書の類に関しては、読む側のほうが「矛盾にはそういう意味もある」ということを理解した上で読み進めるべきだというのは理解できる。つまり辞書を引けよ、勉強しろよということであり、自分の身体に染みついた感覚ではなく、学問的な知識に裏打ちされた視点をもって読み進めなきゃ見誤るよ、意味は通じないよ、ということなのである。......ご説は重々ごもっともですが、そういわれましても「前提に立ち返ってモノゴトを深く考えることで、対象のことがよく見えてくるような討論、検討、研究のあり方を西欧ではcontradictionと呼んでいるが、日本ではそれを『矛盾』と呼ぼう」なんてことにされたら、意味が通じにくいわけでして、あんまり適当な訳語をあててんじゃねえよ、と怒りたくもなるわけです。このようにして当てられた訳語は、本来の語源から自然に派生したり、あるいは論理が飛躍せずに合理的ですんなりと受け入れられるものばかりとは限らないし、上からの押しつけとか時代の必要に応じて無理矢理作られたとか、学者の恣意だったりやっつけ仕事だったりの突貫工事に過ぎないこともありうるわけです。なので、読み書きする人は今一度そうしたコトバの意味を徹底的に調べ直すべきなのではないかと思った次第。<br /><br />本を作る・書く立場の人間からすると、「辞書に書いてあるからこの意味で使ってイイな」とするのではなく、「たしかに辞書に裏打ちされてるんだけど、これだと読者に伝わりにくいから、別のを探そうかなあ」と、再検討することが大事なんじゃなかろうか。世にある哲学書が、たとえ「入門書」と銘打ちつつも、やっぱりわかりにくく感じられてしまうのは、日本人にとっての哲学用語ってのがしょせんは借り物のコトバでしかないのに、そのコトバの洗い出しであるとか、再検討の努力が足りないからなのだろうな、と思った。もちろん、明治時代から現在にいたるまでの日本の哲学研究の場において、矛盾という言葉が井上哲次郎的な意味合いにおいて使われてきたのだから、そうカンタンには変えられないなあ、ということはあり、そこには利便性があるのだろう。だけど、利便性の上に安穏と座しているのは哲学の本意ではないだろう。<br /><br />日本の哲学者や哲学書には総じて努力が足りない、といってよいのではないか。<br />と、人のせいにしてみた。<br /><br />↓そのへんを頑張ってくれている本がコレ。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=bzm04-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=414080260X&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width: 120px; height: 240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0"></iframe></p>]]>
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    <title>システムは誰のためにあるのか？</title>
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    <published>2008-08-24T05:15:35Z</published>
    <updated>2008-08-24T07:42:36Z</updated>

    <summary>不自然なタイミングで新しい制度が作られようとしているとき、そのウラには「そのシス...</summary>
    <author>
        <name>はいね＠編集長</name>
        
    </author>
    
        <category term="03 つれづれ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="天下り" label="天下り" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.monogoto.jp/">
        <![CDATA[不自然なタイミングで新しい制度が作られようとしているとき、そのウラには「そのシステムを動かすことで、トクをしようとしている人たち」がいるかもしれません。<br /><br /><a href="http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1168685.html" target="blank">ネットカフェ難民に月15万円の生活費融資へ。年収150万以下なら返済全額免除も...厚労省</a><br />【痛いニュース(ﾉ∀`)】<br /><br />なぜ、いま、このタイミングで「ネカフェ難民」対策なのか？<br /><br /><i>　ネットカフェ難民は住居がなく、定職にも就けずにいることで、低収入で不安定な生活を余儀なくされ、これが、就労を一層難しくするという悪循環に陥りやすい。厚労省の昨年の調査では、全国に約５４００人いると推計されている。<br /><br />　新制度では、雇用・能力開発機構の「技能者育成資金」を活用し、職業訓練受講者に月１５万円を貸し付ける。</i><br /><br />上記に引用した箇所のうち<b>「雇用・能力開発機構」</b>という部分に注目。<br />]]>
        <![CDATA[雇用・能力開発機構といえば、政府内閣の歳出削減計画中では「解体」の対象になりつつある「独立行政法人」、つまり天下り先の機関です。<br /><br /><a href="http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080817-OYT1T00242.htm" target="blank">「雇用・能力開発機構」解体し、主要事業を廃止へ</a><br />【YOMIURI ONLINE】<br /><br />要は、このままだと組織が潰されてしまうかもしれないので、世間から支持を得られそうな仕事を背負い込んで、クビを免れようとしているお役人たちが動き出したんじゃないかという気がしてます。<br /><br />落としどころとしては、雇用・能力開発機構は解体するけれども、ネカフェ難民やワープアを支援するための組織を新しく（受け皿として）設立しようぜ！
という流れなのかもしれません。実際問題として、現時点でネカフェ難民を救うか、あるいは無くそうとするための方策を真剣に検討している政治家や役人なん
てまず皆無でしょう。「ネカフェ難民への対策」を掲げることが自分のトクになるから、それをやろうとしているだけなのでは？<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=bzm04-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4334934439&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width: 120px; height: 240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0"></iframe>]]>
    </content>
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