「Macworld Conference & Expo」で
以前から噂されていたモバイル仕様のマックノートが
正式に発表されました。
その名もMacBook Air
詳細な仕様はコチラ
アップルストアで今日から予約受付開始。
スペックをざっと見て気になったのは
①薄い!(0.4~1.94cm )
②でかい!(幅32.5cm 奥行き22.7cm)
③光学ドライブ非搭載(ソフトのインストールはどうすんの?)
④値段が安くない(アップル製品のアドバンテージが無い)
以上の4点です。
感想としては
「カッコいいけど、ターゲットをどの層にしぼっているのかわからない」
ということ。
薄いのはそれなりに魅力的だけれど、幅と奥行きのサイズがでかいのは
モバイルマシンとしては大きなマイナスだと思いました。
ノートPCってやっぱりカバーに入れて持ち運ぶことが多いと思うのだけれど、
約33×23センチのPCをカバーに入れて、さらにそれがしまえるカバンっていうと
結構限られてくるような。
どんなに薄くたって、持ち運べないんじゃ意味が無い。
モバイルといいつつも、少なくともライトユーザーが
気軽にどこにでも持ち運べるようなマシンではなさそうです。
モバイル性能を犠牲にしても、執拗にフルサイズキーボードにこだわってるあたり、
ビジネスやクリエイティブの方面を狙った製品なのかもしれませんが
そうなると光学ドライブがオプションというのは、かなり痛い気がします。
229,800~388,400円という値段設定もあまりよくない。
競合製品と比べて明らかに安いというのがアップル製品の強みなのに
(そのぶん壊れやすいというデメリットもある)
ライバルのVAIOと比較しても、あえてMacBook Airを選びたくなるほど
魅力のある製品には仕上がっていないという印象。
もちろん、MacBook Airは買う価値ナシ! などと切り捨てるつもりはありません。
でも、既存のWindowsユーザーやモバイルPCのユーザーが
2台目、3台目のマシンとして積極的に買いたくなる
そう思わせてくれるようなマシンでないことは確かなよう。
期待が大きかったぶん、がっかりさせられたということでしょうか。
とはいえ、ユーザーの反応や売れ行きを見なければ本当のところは分かりませんので
製品の出荷やレポートを待とうと思います。
個人的には購入は見送り。

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