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誰に投票するかは、自分の選挙区から出てる候補者が、これまでに何をなしとげ、どんな発言をしてきたのかを確かめ、比較して、考えるとよいだろうと思われます。

つくづくインターネット=パソコンって便利だな-、と思うんですけど、TVやら雑誌やらのマスコミはこういうサイトがあるってことをぜんぜん報道しませんね。報道ステーションあたりでやったらおもしろいと思うんだけど。
70兆円の公的資金を投入するという金融支援法案が米下院で否決された。

サブプライムローン(の金融商品化)に対しては「ウォール街がとんでもないことを好き勝手にやっていた」「アメリカの金融当局が野放しにしていた」などといわれている。Nステで古館氏も「「どうして投資も投機もしていない日本の人が迷惑を被らないといけないのか」といっていたが、果たしてそうなのだろうか。日本人は本当に何もしていないのだろうか?

日本の景気回復は内需ではなく外需、米中への輸出によってもたらされたものだったわけだが、そうなると「なぜこれまでアメリカで物が売れていたのか」ということについて考えねばならない。つまるところ「高騰する住宅を担保にしてさらに金を借りた人が、借りた金で物を買っていたから」ではないだろうかと思う。日本の輸出企業は借りた金で生きている人に、モノをたくさん売りつけていたに過ぎないわけで、顧客がもうお金を借りられなくなったので、売りつけることもできなくなりました、ということかもしれない。

そのような意味では、日本企業とそこで働く日本人も景気の悪化に一役買っているというわけだ。アメリカは病気に罹っており、その病気をした原因に関しては日本(人)に責任はないけれど、病気が悪化したのには関わっているといえる。風邪をひいている人(アメリカ)を(日本が)外に連れ出して一緒に遊んだら、さらに熱があがってしまった、というように。

トヨタやキヤノンが、サブプライムローンによって生み出された見せかけのお金をアメリカから日本に持ち帰って、そのお金が日本で使われていたのである。その責任の一端を日本が背負え、とは言わないけれど、自分にとって「まったく関わりのないこと」というのは、思っているよりも少ないんじゃないかなーと考えるようになった。

グローバル化自体が無理なんじゃないかなと思う。

佐藤優氏のススメに従い、「精神現象学」(作品社刊 訳:長谷川宏)を読んでいます。
大学生の時に図書館で借りたものの、あまりに難解(というか論点があちこちに飛びすぎ)であったため、半分も読めなかったというシロモノ。
講談社選書メチエ「ヘーゲル『精神現象学』入門」と一緒に読み進めているのだが、そんな味方がいてくれたところで、「精神現象学」は難攻不落だなという感じ。

5分もすれば眠くなる。
10分もすれば寝る。
哲学書はなんでこんなにも退屈なのか。

自分の知恵が足らないせいだ、とはなるべく結論づけたくない。
できるかぎり他人のせいにするべく、考察してみた。

思い当たったのは、訳語=コトバの選択、使われ方の問題である。

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